Aマホと吼えよペン

さて、東京最終日でございます。
明日には帰らなければならないので。


今日もみんなで遊びました。
小太刀氏GMでAの魔方陣をば。


最初は、付属のシナリオをさくっとプレイ。
いや、これもすごく楽しかったです。
なぜか、小隊に赤のオーマしかいなかったり、聞き上手ゆえに全キャラのアドバイスが聞けたり。ダイナマイトが百伍拾トンとか。


しかし、そのあと、このシステムを使ったら、吠えろペンが出来るんじゃないか、という話になって、しかもそれを実行してしまったのですよ、我々は。

とりあえず、炎尾燃富士鷹ジュビロ、星紅とアシスタント軍団(炎・富士鷹両方)というキャラでプレイ。
目標は、やっぱりつぶれかかったシャイニングを立て直すこと!
そのために、この場にいる全ての人間に読みきりを書かせると言い出す無茶な星デスク。
しかし、それに乗らざるを得ない一同。
かくして、また、炎尾と富士鷹の戦いが始まった!
お互いの原稿の中6ページだけを交換するという、戦いに果たして勝利したのはどちらか!

とにもかくにも、シャイニングは救われ、星が炎尾に言ったアニメ化の話は相変わらず立ち消え。
最期はこのセリフでしめ。

「話が違ぁぁぁう!!」


ちなみにそのあとに遊んだ、ゾンビフォートレス1945というボードゲームが非常に楽しかったです。
負けた人間は、次の敵!すなわちゾンビ!
凶悪なゾンビの前に次々と散っていく同胞!
いや、俗悪ホラー映画が十二分に楽しめました。
でも、絶対、次はゾンビに勝つぞー!